018 一点変更比較と方策監査

変更は preserve_momentum のみ。
対照条件: 池横断時のvx/vyを0にする。
変更: 横断で速度を保持し、重力の符号のみ変える。
部屋形状、目的、入力、抵抗、ジャンプ、浅い入水の浮遊処理は共通。
同じ入力を流すため「基準版を最適に操作した比較」ではない。

A: 91描画フレーム。基準は月なし・水面で浮遊、変更は月を取り裏へ着地。
B: 307フレーム。基準は葉だけ、変更は葉と月を持ち小屋へ帰還。
C: 319フレーム。基準は葉だけ、変更は葉と月を持ち小屋へ帰還。
media/experiment_before.png と experiment_after.png は同一時刻の実Pyxel描画。

単純方策: 1800フレーム（60秒）ずつ、無入力／右固定／右＋６フレームごとに跳躍／
60フレームずつ池端往復を各３面へ。全て未達。Cの右＋跳躍は月だけを取得。
成功しないよう隠し罰を足していない。無入力で安全に考えられる状態を維持。

ロバスト性: Aの右移動開始、B/Cの左へ回る時間だけを-5〜+5描画フレーム変更。
各11通り、計33通りが成功。
上棚へ跳ぶ前の歩行時間も別走査。Bは15〜22、Cは21〜26フレームで全体成功。同じ固定入力の頑丈さであり人の操作の保証ではない。

設計上の判断
A: 月へ潜るための位置と勢い。
B: 葉の上面へ乗ってから、左または右の口を経由して月の下面へ。
C: 短い棚で減速するか、奥の長い棚を足場にして戻るか。
追加の alternate_replay.json は短い棚から奥の長い棚の下面へ跳び移り、帰宅まで成功。
長い棚の下面中心y=96への安定着地を検査。初回の入水だけで奥へ届くとは主張しない。
遠回りの価値・別解の深さは人の試遊で確認する。

元の候補座標は、身体寸法・速度上限・側面衝突を含むモデルで成功ログを取って採用。
Aの最初の「跳んですぐ右固定」は棚上面に当たり月へ届かない。右を押す開始を遅らせると
横から下面へ回れる。座標を救済ワープや無料加速で可解にしていない。

結論: 勢いを保持することが採用経路を成立させる。楽しさは未判定。
