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逆さの池：頭をぶつけた棚の裏へ、着地する

Pyxelの小さなゲーム「逆さの池」を作りました。
池の通り抜け口を越えると、落ちる向きが逆になります。左右の操作は同じ。
上から見れば天井だった棚が、池を潜った先では足場になります。

今回の中心は、反転ボタンを何度も押すことではなく、池へ入る前にどこで跳び、
どの縁を回るかを選ぶことです。勢いが強ければ深く潜れますが、棚の真上へ
入ると上面に当たります。横の通路から下へ回り、裏側に足を付ける必要があります。

３部屋を用意しました。最初は裏側の月だけ。次は上の葉と下の月を集めて帰宅。
最後は短い棚と奥の棚があり、深さだけでなく横方向の止まり方も読み替えます。
Zで池を渡る直前へ戻れるので、直前の速度と位置から試し直せます。

水面で位置を別の場所へ移す処理は入れていません。座標と入水の速度を保ち、
重力の符号だけを変えます。弱く入ったときは水面で細かく震え続けないよう、
半分沈んだ姿勢で浮く近似にしました。浮いたらSpaceで跳び出せます。
現実の水を再現するためではなく、見えた動きと次の操作をつなげるための約束です。

比較版では、部屋と入力を固定して「横断で速度を０にする」一点だけを変更。
同じ成功入力を流すと、速度を保つ版は３部屋とも成功し、速度０版は月へ届きませんでした。
これは勢いが経路に使われている確認で、楽しさの優劣を証明するものではありません。

モデル試験では、上下を鏡映した全成功経路、薄い棚の衝突、水面の再反転、
停止、再開、次の部屋へ進むキーとジャンプが１フレームずれた場合も確認しました。
手順の一部を前後５フレームずらしても成功する範囲があり、１フレームだけの解ではありません。

映像は実際のPyxel描画に自動入力を与えた約28秒の無音デモです。
Windows実機での動作、音の実聴、この作品を人が遊んだ面白さの確認はまだです。
次の試遊では「反転後はどちらへ落ちると思った？」「入る前に止まった理由は？」を聞きたいです。
