一変更比較：相棒が動くかどうか

これは納品時に作った制御された比較実験です。存在した旧版の失敗談ではありません。
Bの部屋、初期人位置、初期箱位置、番号付き目標、入力列、壁、衝突規則を固定。
変更したものは、箱を押した時の相棒の変位だけ。
比較基準 --baseline: 相棒は動かない。
通常版: 相棒は押す向きの逆へ1マス動く。

両方とも全探索で可解です。
単独基準: 35,896状態、最短12歩行・押し行動、4押し。
逆向き版: 1,024状態、最短6歩行・押し行動、2押し。
同じ最初の右入力は、基準では箱1だけが進み、通常版では箱2の行先の壁が両方を止めます。
実描画の同入力比較PNGを同梱しました。

「逆向きにしたら難しくなった」とは結論づけません。解の手数はむしろ短くなります。
この変更は、ひと箱の出口だけを見る操作から、相棒の出口も含む判断へ変えます。
面白さ、理解の速さ、再挑戦したさは未計測。人の試遊で確認する仮説です。
