一変更比較: 折れ目をまたぐ線路の運休

比較用に作った基準と現行版を比べたもので、実在の旧版や制作史ではない。
固定: Bの4駅、座標、Q-Rの格子ポリライン、初期駅S、初期の開いた紙、目的駅G、開いて到着する条件。
変更: suspend=True / Falseのみ。Falseでは折れ目を閉じても印刷線路が通行可能。

同じ入力 V → T:Q → R:R を両版へ与えた。
基準: R:Rが受理され、Vを閉じたままRへ移動。
現行: R:Rを拒否し、Q、V閉、手数、undo履歴が全部そのまま。
運休の点線と理由を読み、Vを開いてからQ-Rを利用する判断が必要になる。
media/experiment_baseline.pngとexperiment_suspension.pngは実Pyxel描画。

全探索では両版16状態、最短は両方7操作。運休は開く時機を変えるが、最短手数を増やすわけではない。
現行最短例: V,H,T:Q,V,R:R,T:G,H。
基準最短例はexperiment_results.jsonに保存。
A/B/Cの幾何・駅所属・目的条件は同じルールを共有する。
CでVを残す9操作の作者経路と、途中でHを折りVを開く別の9操作を両方認める。
「全部折って乗換だけ」はBのQ-R、CのA-Bを通せず万能ではない。
毎回紙を開き直す慎重な方策は正当な遠回りなので禁止しない。

観測はモデル成立と操作表示。人が違いを読み取れるか、判断を面白く感じるかは未確認。
試遊時の質問: 「いま乗客は元のどの駅にいる？」「なぜここは開き、次は折ったままにした？」
戻し方: 通常起動ではsuspend=True。--baselineを外すだけ。
