公開前のnote原稿

全部を返すより、壁を開ける一発を選ぶ。

「返せる弾丸」は、反射輪で敵弾の認証を借りる小さなシューティングです。
敵弾を返すと防壁が2.5秒開き、その間は自分の普通の弾もコアへ届きます。
反射輪は0.4秒。反射力は3回分まで持てて、3秒で1回復します。
返すだけで得点が増える仕組みにはせず、壁を開ける機会にしました。

初弾が来たからといって、必ず返す必要はありません。
左の弾を横へ避け、中央の次の一発を返せば、コアの正面で撃ち続けられます。
すでに壁が開いているなら、次を避けて反射力を残す判断もできます。
空振りで残量を使い切っても、時間で回復します。待った人の突然死はありません。

3つ目の編隊には狙い弾を入れました。予告線が出たときの位置を覚えるだけで、
その後はこちらを追いません。「見られてから動く」が普通に成立する相手です。
返した弾は壁が閉まった後でも通ります。遠いところで返したせいで、到着前に
効かなくなる不公平は避けました。

自動検証では全3状況の成功列、避ける弾を含む列、反射力0から待って成功する列を保存。
反射開始を前後4tickずらした列も成功しました。Bの比較では、輪だけ6tickへ短くすると
早めの入力が空振りになる条件があり、同じ編隊でも受付幅が結果を変えると分かります。
両版とも成功可能です。ただし、人にとって遊びやすくなったという証拠ではありません。

映像は実際のPyxel描画、自動入力、無音。人による試遊はまだです。
「なぜその弾を返さなかった？」「壁が開いた間に何をした？」は、
返す・避ける・撃つが狙いどおりの選択になっているか、確かめるための質問です。
