【下書き・未投稿】地下商人の帰還：0金の灯を、先に売らない理由

四枠の荷台で、二つの市場を回ります。
晶石の横に灯があると、買い手は追加のお金を払います。ところが灯そのものは0金です。
「空きを作りたいから灯を手放そう」とすると、隣の見積りが6金から2金へ下がります。
商品を先に売るか。道具を残して次の市場へ持つか。値段がすべて見えていても、売る順と荷物の並びで判断が変わります。

市場で売った空白を、勝手に詰めないようにしました。
安いきのこを仕入れられても、その場所では冷石から遠いかもしれません。
一か所だけある休憩所で積み替えると、同じ四枠が次の市場向けの荷姿になります。

Cの相場では C-L-M-K の積載から、晶石を売ってきのこを購入。
休憩所で灯と冷石を交換する手順が15金、同じ売買で交換しない手順が13金になりました。
道具なしの積載でも13金で帰還できます。道具を必ず持たせるために、安全な別案を取り除いていません。
また、目標未満でも帰還として残します。時間切れや強盗で緊張を足す代わりに、公開された相性に集中するためです。

検査では三つの固定相場の初期積載をすべて列挙し、その後の売買と積替を有限状態として調べました。
別プロセスで操作記録を再生し、盤面と結果のSHA-256も照合しています。
比較版は道具が隣だけでなく全枠へ届く一規則変更。同じ品と価格で成立し、積替が要らなくなる場合を確認しました。
これは架空の旧版でも、楽しさの証明でもありません。

約25秒の映像はPyxel実描画を自動操作で収録した無音動画です。
これから人に聞きたいのは「0金の道具を残した理由」と「その品を売ったあと、隣の見積りがどう変わると思ったか」。
数字を理解できることと、もう一度別の荷姿で出かけたくなることは、分けて確かめます。
