064 すれ違い日記
実装・機能検証版。人による面白さ・初見理解は確認待ち。

空になったベンチ、鳴らなかった鐘、消えた灯りと絵。
自分が見た事実と「たぶんこうだ」という当時の解釈を分け、
別の人がその時間にしていた行動で日記の空白を埋めます。
登場人物は全員架空。日記の完成はローカル物語内だけで、誰かへ送信しません。

起動
Windows: Python3.10以降を用意し、setup.batを一度実行。次からplay.bat。
Linux/macOS: bash setup.sh、次からbash play.sh。GUI対応環境が必要。
実行時はPyxel＋Python標準ライブラリ。requirements.txtで版を固定。
launch.shは検証cloud専用。配布先ではplay.bat/play.shを使います。
cloud Linuxで確認。Windows/macOS実機と人の試遊は未確認です。

操作
Space/Zで開始し、キーを一度離します。
確認・配置・提出やカーソル移動は、一操作ごとに全キーを離してから次へ。
Z/Space/Enter/X/Tab/矢印の同時押しは採用せず、離す案内を表示します。
新しく読んだ事実を、そのまま同時押しで日記へ置くことはありません。
左右: 人物を選ぶ / 上下: 開いている話題 / Z: 一件を確かめる
Space: いま読んでいる事実札を自分の日記へ置く・外す
Tab: 空白の一行を選ぶ欄へ。矢印で仮置き / Enter: 根拠と照合
初期の二札は読めます。新たな質問は四件。全件を読む義務はありません。
結論は最初から提出できます。行動を当てても根拠不足なら不足した接続を表示。
完成後はTabで終わり方欄。左右＋Zで「事実だけ」「自分の気持ちも」のどちらか。
どちらも正式な完成。相手の内心を創作する選択はありません。
X: 最後の質問・配置・選択・提出・結末を戻す
R: 同事件再開 / P: 停止と説明 / 1～3: A/B/C / Esc: 終了
B: 事実札を置いたとき相手の時刻欄が同時に埋まる規則だけを切替、同事件再開
S: recordsへ設定、意味入力、論理tick、終状態、正規化JSON SHA-256を保存
F12: 検証用PNGとネイティブ入力ログ

日記の欄には事実の時刻・話者・話題が並び、全文は左の既読話題で再確認できます。
話題名・時刻は予告。行先そのものが答えになる場所名は、未読本文の先出しをせず
「場所は本文で確認」と表示します。初期公開場所は地図に載せています。
本人の目的の説明は本人の言葉として表示し、別の人の行動を証明する札にはしません。
Bの3刻の説明は事後証言で、2刻の集合を直接証明しません。

一試行128判断まで。Xで戻すかRで再開できます。
入力列は最大1024件、UI証跡は4096件。読む時間に制限・罰金はありません。
記録用の世界はA10/B24/C80の有限仮説で、各札の内容が仮説を絞ります。
知らない動機・好感度・乱数によって過去の事実は変わりません。
正答は自由文採点でなく、人・行動・物・元・先・時刻の定型札です。

開発検証
python -m unittest -v test_model test_ui（mediaを変更しない）
python experiments.py（全質問順、独立根拠oracle、方策、一規則比較を生成）
app.py --demo --headless（実Pyxel自動操作、無音GIF/PNG）
tools/export_video.py（開発用Pillowとffmpegが必要。実行時依存ではない）
media内の各セッションは当時のapp/modelと元のログ・PNGを保持します。
動画は人の試遊や音質確認の証拠ではありません。

日本語ビットマップはNoto Sans CJK由来。完全なOFLはassets/NOTO-LICENSE.txt。
ゲームソースはLICENSE.txtのMIT。公開投稿・外部アップロードはしていません。

候補は明示した同じ一回の出来事について、根拠付きで書ける説明を比べます。
記憶にない往復や再移動は今回の仮説に足しません。Cの絵の作者と二人の意図は
確かめた事実から決まらないため、否定せず根拠不足として残します。
