その橋を見ていて。私が見ているあいだに、人形が渡るから。

「まばたき劇場」は、見た対象だけを止める小さな舞台です。橋を見守れば人形が進み、人形を見守れば橋と灯りが進む。止める行為が、別のものを動かす選択になります。
基本目標は全員退場。星は任意です。閉じた橋は安全な待ち場所であり、取り逃しには事前の予告があります。考える時間や基本だけの達成を罰しません。

設計時のBは灯り初期位相3でした。そのままでは橋をずっと見た5手で星まで取れてしまいました。灯り初期位相だけ2へ変更。基本5手と、灯りを待って星も取る7手が分かれました。数字を難しくするためではなく、初期の開状態を守る価値と寄り道の価値を両方残すためです。

A/B/Cの全到達世界状態と全一歩遷移を検査しました。回数は状態同一性から除き、視線は無料で選び直せるため、次のまばたき全選択を調べています。ループは失敗とは扱いません。
一規則比較は視線による停止だけを外します。全員退場は双方で可能。一方、比較版は星が取れないため星成功率を面白さの比較には使いません。

技術確認と人の感想は別です。人による試遊、初見での理解、再挑戦したくなるかは未確認です。
聞きたいこと: 何を動かしたいから何を見つめた？ 止まった人形にも光が届く規則は自然だった？ 星を残す成功も自分の選択と思えた？
