同じ碗でも、種の隣では別の話をはじめる。

六つの台に四つの品を並べる『小さな博物館の夜』。この町には、使い終わった碗で種を育てた記録があります。
碗だけなら食器として見えるけれど、種を隣へ置くと「循環」の札も付く。臼の隣では「くらし」。
来客は興味と残りの歩数で行き先を選び、知った言葉を持ち帰ります。

入口で分かりやすく伝えるか、奥へ歩いて別の読み方を見つけてもらうか。
ただ長く滞在すれば良い、という点数にはせず、三人の知りたかったことが届いたかを見ます。
鈴を碗へ替えると「合図」が消えて「循環」を作れる。選ばなかった希望も結果に残ります。

全配置の有限検査、純粋モデル、取り消しと停止、実Pyxelの自動操作映像を用意しました。
人による面白さ確認とWindows実機確認は未実施。映像は無音で、音声品質の証拠ではありません。

機能確認では、停止中に編集が進まない規則と説明を揃え、「再開後、Enterで配置へ」と明記しました。クラウドLinuxで配置変更、予算を止めた内訳確認、二人へ届く巡回、全巡回の取り消しまで実操作しています。人の納得や面白さを確認したという意味ではありません。
