回っているのに、歩けない。

「ねじまき工房」は、歯車の向きを一本ずつたどる小さな遊びです。
右足だけが後ろへ蹴るなら、すべてを壊さず、その道だけを直せます。
つなぎ直した人形が左、右、左、右と歩き出す。その瞬間を中心に作りました。

四歩で届けてもいい。八歯に替えてゆっくり歩かせてもいい。
速さや余裕は任意の別記録です。安全に届けることへ隠れた減点はありません。
候補を全検査したところ、四歯と八歯を混ぜた案は四歩まで成立しませんでした。
「多様な解がある」と見せるために、動かない案を成功例にはしていません。

開発用比較は、同じ床の必要間隔だけ二刻から一刻へ変更。
予告もその規則で計算し直します。これは機能と選択の検査で、面白さの証明ではありません。
実動画はPyxelの実描画を自動入力で収録した無音映像。
初見の人への質問は「最初にどの軸を疑った？」「歩き始めた瞬間どう感じた？」です。
人の回答や評価件数はまだありません。投稿用の下書きで、公開はしていません。
