窓の向こうから、雨の湿り気が入ってくる。

「ひとつの温室」では、左の草花と右のシダを育てます。
暑いときは窓を開ける。でもその窓から、湿り気も動きます。
葉の開きと小さな水滴を見て、「今、何が起きた？」と確かめる八刻の遊びです。

窓を閉めたまま成功する日もあります。それも正当な達成です。
手数を増やすために植物を急に病気にしたり、隠れた減点を加えたりはしません。
中央の窓だけで両鉢がよく育つ日、雨の外気が途中で乾く日。
小さな同じ温室に、別の変化を用意しました。

操作前の予告と、加熱・換気・拡散の中間値を同じモデルから表示。
数値は玩具の目盛で、現実の栽培指針ではありません。
全八刻の操作列を調べ、原版も拡散なしの比較版も、共通目標へ届くことを確認しました。
これは機能確認です。葉の変化へ気づく楽しさや初見の理解は、人による確認を待っています。
映像は自動操作で収録した実際のPyxel描画。原稿は公開していません。
