072 ひとつの温室　公開ルール v1
公開ID: 072-A-v1 / 072-B-v1 / 072-C-v1

遊ぶもの
左・中央・右の3区画の温室。左に草花F、右にシダS、中央は通路です。
暖かさTと湿り気Hを、0～12の整数目盛で表します。摂氏や相対湿度ではありません。
外気と日差しは、最初から公開された8刻の表だけを使います。毎回同じ日をやり直せます。
植物は枯れません。条件が外れた刻は成長を休むだけです。

基本の依頼
8刻を終え、左・右の成長が両方3以上なら成功です。
片方の大きさ、両方5以上、少ない開閉、別の窓での達成は任意の記録です。
成長は各鉢0～8。基本の成功に余分な条件を足しません。
Cでは全窓を閉じたままでも成功します。この方法も正式な成功として残します。

1刻の判断
「窓を変えず進める」または「左・中央・右のどれか一つを開閉して進める」の4択です。
開けた窓は、もう一度同じ窓を開閉するまで開いたままです。
選択や予告を読むこと自体では進みません。画面側の確定操作だけがこの1刻を呼びます。
複数窓を同時に変更する操作はありません。「全開」は3刻以上かけて開ける手順です。

1刻の厳密な順番
1. 選んだ窓を開閉します。待つなら窓はそのままです。
2. その刻の日差しをTへ加算し、左と右の土からHを1ずつ加算します。
3. 開いた窓のT/Hだけを、それぞれ外気へ最大2目盛近づけます。
   外気との差が0なら変化なし、1なら1だけ、2以上なら2だけです。
   雨の日の換気は湿り気を増やすこともあります。外気が7なら7を越えて冷やしません。
4. 換気後の同じ配列を基準に、左中・中右の拡散量を別々に決めます。
   各境界の差の絶対値を4で割り、小数を切り捨てた量を、高い側から低い側へ移します。
   両境界の移動を同時に反映します。中央を先に書き換えて次の境界を計算しません。
5. T/Hをここで一度だけ0～12へ制限します。加熱途中の13以上は、途中で切りません。
6. 最後のT/Hが下記範囲なら、その鉢の成長を1増やします。
7. 刻を1進め、環境と判断の履歴を残します。8刻で結果を確定します。

植物の成長範囲（すべて端を含む）
草花F: T6～10、かつH4～9
シダS: T3～8、かつH6～11
範囲外の理由は、暖かさ不足・暑すぎる・湿り気不足・湿りすぎるを併記します。
外れたことによる減点、死亡、病気、後の成長率低下はありません。

公開された3日
A「朝の左窓」
  初期T=(7,7,6)、H=(7,6,8)、全閉。
  外気T=4、H=2が8刻とも同じ。
  日差しは刻1～4が(1,0,0)、刻5～8が(0,0,0)。
B「昼だけ暑い日」
  初期T=(6,6,6)、H=(7,7,8)、全閉。
  外気T=(3,3,7,7,7,4,4,4)、H=2が8刻とも同じ。
  日差しは刻1～2が(0,0,0)、刻3～5が(2,1,1)、刻6～8が(0,0,0)。
C「雨の外気」
  初期T=(8,7,6)、H=(6,7,8)、全閉。
  外気T=(5,5,5,5,4,4,4,4)、H=(10,10,10,10,3,3,3,3)。
  日差しは8刻とも(1,0,0)。
3日とも左F・右Sです。植物の種類で土の蒸発量は変えません。

予告とやり直し
「次の1刻」は、選んでいる判断を本番と同じ計算で仮適用した正確な予告です。
加熱後・換気後・拡散後の値と、外気への出入り、隣区画への移動を分けて確認できます。
全8刻の予告を使う場合の条件は「以後、窓を変えない場合」です。
この条件を外して「必ず咲く」とは言いません。
1刻戻すと、時刻・窓・T/H・成長・履歴・次に参照する外気表も戻ります。
やり直しても公開表は変わりません。終了後も履歴を残します。

一変更比較
Aだけに「拡散なし」版があります。区画間のT/H移動だけを0にします。
初期値、窓、外気、日差し、蒸発、成長範囲、8刻、目標は同一です。
比較版の予告に、存在しない拡散矢印や隣への効果を表示してはいけません。
B/Cの比較版は定義していません。

範囲と限界
有限整数のおもちゃの環境シムです。実際の温室・園芸・気象の助言ではありません。
水や肥料の追加、空調、風向、葉や土の個体差、連続時間、病害虫はありません。
無限生成や未検証の天候はありません。公開された3日、8刻、4択だけです。
読みやすさ・楽しさ・植物への納得感は、人の体験確認が必要です。
モデルの検査に通ることと、実画面・実音・動画・人の体験確認は別の証拠です。
