当てられなかった日より、言い切りすぎた日を覚えている。
080「予報士の机」は、8枚の公開カードから今日の材料を読み、予報の幅を自分で選ぶゲームです。
雲が厚いと晴・曇・雨が各一枚。そんな日なら全部を残すのも、根拠のある予報です。別の日には風を見て、晴3/4まで絞れるかもしれません。
一種類の予報は当たり+6、外れ-4。二種類は±2、全部は必ず+1。点数にかかわらず3日提出すれば仕事は完了します。読む時間にも、全部を残す予報にも隠し罰を置いていません。
当たり枚数と、選んだ時点の候補を結果にも残します。外れた後のやり直しは「再演」で、初回の記録を上書きせず練習欄へ。答えを見て直した高得点を、予測が上達した証拠にはしません。
比較版は一種類を外した点だけ-4から-1へ。期待点はその版で計算し直しています。ゲームの分かりやすさや納得感は、人の試遊で確かめる段階です。
動画の自動操作では、Cの厚い雲から広い予報を提出し、別の日に絞り、最後は5枚中2枚の晴予報が外れる場面と再演を見せます。架空の成功プレイや人の感想ではなく、固定された実際のカード列を使います。
これは現実の気象を再現した教材ではありません。3日だけで長期の予測力を測れるとも主張しません。
聞きたいこと: 広く言った時にどんな感覚だったか。外れた後、何を変えたいと思ったか。点の良い日と納得できる日は同じか。

観測した知識も元には戻りません。undoや再開で二つ目の属性を得たり、比較版へ移って答えを知らないことにしたりできないよう、既知情報を引き継ぎます。
