役目だけが、一歩先へ行く。

「役目を交換する砦」は、3人の兵士が槍・弓・盾を受け渡す小さな戦術ゲームです。
札を交換しても、その人の名前も場所もHPも変わりません。
さっきまで危なかった旗が、同じ位置の身体へ盾を渡した途端に守られる。
攻撃ではない一手にも手応えが生まれるか、という仮説で作りました。

試作の最初は、3面とも全員が待つだけで守れてしまいました。
そこで入門のAは残し、BとCは盾と旗の距離、最初の敵の位置だけを公開で調整。
Bでは盾を渡す案と盾で2回殴る案、Cでは役のリレーと身体の移動を再現しました。
交換した回数を点にするための調整ではありません。同じ達成でも道筋が変わります。

右欄の予告は「今ここで敵番にしたら」。未確定の未来を知っている顔はしません。
一手戻すと敵の行動も一緒に戻るので、交換前後の守りを見比べられます。

これは実装と自動比較、クラウドLinuxでの技術検査の記録です。
動画は実Pyxelの自動操作を無音で収録。人による面白さの評価はまだありません。
遊んだあとに聞きたいのは、「攻撃より交換を選んだ理由は？」です。
この文は発信用の原稿であり、公開や投稿はしていません。
