NOTE原稿候補（未投稿）

忘れものの跡をたどったら、持主の小さな寄り道が見えてきた。
「忘れもの列車」は、三両と三つの時刻を読む短い推理探索です。
リボンの写真、粉のついた布、片方だけの手袋。誰かを告発する話ではなく、
その人がどこへ移り、何をしていたのかをつなぎます。

分かった後に残るフラグ回収を減らしたくて、返却はいつでも可能にしました。
正しい相手なら、根拠を一つも記録していなくてもその場で終わります。
そのため総当たりも可能です。正しいクリックと推理した実感は別なので、
そこは人の試遊で聞きたい点として残しています。

三枚の写真を並べる版と、一枚ずつ切り替える表示比較があります。
事件も証拠も返却条件も共通。どちらも同じ入力で早期返却を確認しました。
誤答のたびに減点する代わりに、その人が受け取れない具体的な事実を返します。
事情を知りたい人は、返却前にもう少し車内を歩いても構いません。

技術試験と自動入力の記録はありますが、人による本作の面白さは未確認です。
動画は実際のPyxel描画を自動操作した無音映像。人の感想は生成していません。
試遊で聞きたいこと: 分かった時点で返せたか。必要な証拠は何だったか。
事情を知るために寄り道したか。答えが分かった後に作業を感じたか。
