原稿候補・未投稿
今日の売上にしなかった一品が、明日の「また来たよ」になる。

「あしたも開く店」は、三日だけの小さな雑貨店です。丸いマグと星の栞は同じ仕入・販売価格。でも、その場で売るか、名前を付けて明日まで残すかで、翌日の顔ぶれが変わります。
予約の本人は必ず戻ります。そして、その日の固定客のあと、逆の品を探す友人が一人。抽象的な信用点を増やすかわりに、「レンの栞を残したから、その友人がマグを見に来た」という一本のつながりを棚と来店帳に残しました。

予約を全部受けることが唯一の正解ではありません。取り置きの棚枠を確保せず、公開された当日の客に売る小商いでも基本目標へ届きます。どんな店の記憶を見たいか、そのために朝の棚をどう整えるかが、今回の面白さの仮説です。

技術検査では、棚容量、家賃、予約時の売上ゼロ、翌朝の受取、紹介の一人上限、undo、保存と再生の一致を扱います。A/B/Cを有限走査し、紹介の有無だけを変える比較では同一入力・同一目標への到達を確認しました。
ここで示すのは実装と技術・設計確認です。人が遊んだ感想や面白さの確認はまだありません。動画は実際のPyxel描画へ自動入力した無音の紹介用記録です。

試遊で聞きたいこと
・誰のために何を残したか覚えていた？
・断る選択にも納得があった？
・最終利益以外に、店で続いた関係は？
